生後10か月の赤ちゃんが足にまとわりつき、つかまり立ちをするので危ない。可愛いんだけど、夕飯の支度ができない…
こんにちは、管理人です。
すこし前まで まわるアンパンマン をみて
キャッキャしていたうちの子どもですが、
ずりバイを覚えてからというもの
部屋中を縦横無尽に移動できるようになりました。
(最近はハイハイへと進化していますw)
で、
僕や妻を見つけると、
夢中で足元によってきて、
つかまり立ちをします。
もうね、
超かわいいとしか言えないのですけれど、
でも、キッチンとかでずっと足元にまとわりつかれると、
やっぱり危ないわけです。
洗い物したり、
ご飯の準備しないとですからね。
包丁なんかも使いますし。
で、どうしたもんかなぁ…としばらく考えておりまして、
赤ちゃんを通せんぼする柵、ベビーゲートを用意した方がいいかな、
と、いろいろ対策を探していました。
ベビーゲート(とおせんぼ)の自作は断念
一時は、
木材を使って自作してみよう!!なんて思い立ち、
近くのホームセンターをのぞいてみたりもしたのですが、
どの部材をどう組み合わせて良いやら、
なかなかイメージが湧きません…。
それに板とか木材を買っていくと、
値段もそれなりになってしまいそうだし、
と、いろいろ考えてるうちに、
めんどくさくなって、
自作の道は断念することにしました。
大工さんとか工務店とか、
そっち系の仕事をしている手先の器用な方なら、
ちゃちゃっと手作りできちゃいそうですけどね。
『らくらく とおせんぼⅡ サイズM』 by ベビーザらス
で、結局ですね、
どこで買ってもよかったんですけど、
うちでは、ベビーザらスの実店舗 で「とおせんぼ」を購入しました。
というか爺ちゃん婆ちゃんにプレゼントしていただきました。
ありがとうございます <(_ _)>
購入したベビーゲートはこちら。
『らくらく とおせんぼⅡ サイズM』
公式サイト:ベビーザらス オンラインショップ
これをですね、
リビングとキッチンを仕切るような形で設置したのですが、
もう、効果バツグンです!!
っていうか、
何でもっと早く買わなかったんだと、
若干後悔したくらいです(笑)
子どもは、とおせんぼを通れないので、
悲しそうにしたり、ときどき泣いちゃったりして、
ちょっと可哀そうではあるのですが、
もはや
『とおせんぼ』がない暮らしは考えられません。
わが家では、
完全に必須のアイテムとなりました。
ご家庭によっては、
階段の前に設置するケースもあるかと思いますけど、
もし落ちちゃったりしたら、
痛いじゃすまないですし、
階段の前とか、
玄関の段差が大きいとかそういうとき、
ベビーゲートは必須ですよね。
うちは、ずりバイするようになって
しばらくしてからベビーゲートを入手したので、
ほんともっと早く、
生後6ヵ月くらいから設置しといても良かったなと思っております。
はやめに設置しておくと楽ですよ。
ずりバイを覚えたらすぐでもいいかもです。
あと、行ったり来たり、
頻繁に柵をまたぐことになるので、
シェイプアップにもいいかも知れませんw
では!
赤ちゃん用ゲート、いま買うなら「扉開閉式」を選ぶかも
赤ちゃんがズリバイやハイハイを覚えて自分で動くようになったら、「柵」は必須ですよね。危ないところへは自力で行けないようにしておかないといけません。うちはリビングとキッチンの間に設置してますが、たとえば階段の手前とか、玄関の段差の前とか、そういうところも危険です。
で、わが家ではベビーザらスで爺ちゃん婆ちゃんに赤ちゃん用ゲートを買ってもらいまして、今も現役で大活躍してますし、満足してますが、もし、
いま買うなら?
ということで見ていくと、以下のタイプの方が設置しやすく、かつ「開閉式」なので便利なんじゃないかと思います。もし今買うなら、こっちのタイプを買います。
たとえば階段前に突っ張りゲイトを設置しておいて、買い物などから帰ってきたときは柵をまたがずに、扉を開け閉めするだけで入れるのでスマートです。