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【室内インテリア】ゴムの木・モンステラ・トラディスカンチア・シャムオリヅルランで観葉植物の寄せ植え

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室内インテリア用の観葉植物の寄せ植えを作りました

こんにちは、たぬまんです。
先日100均をのぞいてみたところ、わが家にいない品種が売られていたため、ついつい購入。また観葉植物の寄せ植えを作ってしまいました。

新しい品種を見つけると、なぜか「育ててみたい!」という衝動に駆られます。それもすでに大きく成長したものではなく、小さいミニ観葉植物のときから育てて大きくしてみたい、単に「観葉」として楽しむだけでなく、大きく成長させてみたいというような思いがあります。

室内にグリーンがあるのはいいことだと思いますけど、とはいえ植木鉢の数も増え、軽くプチ植物園状態になってきたので、そろそろ打ち止めにしようとは思ってますが (;^_^A

 

 

観葉植物の寄せ植えアレンジ

ゴムの木

ゴムの木です。葉っぱの色合いや形が今までにないタイプだったので、おもわず購入しました。日当たりの良い場所が好きな品種のようで、太陽の光をいっぱい浴びると葉っぱが肉厚になるとのこと。挿し木で増やせるそうなので、将来的には試してみたいと思っています。

 

モンステラ

モンステラです。これも今までうちにないタイプの品種だったので購入しました。葉っぱの形が特徴的で「イモ」っぽいなと思っていたら、「サトイモ科」に属するのだそうです。真ん中のやつはクルクルに丸まって伸びていますが、これが開いて葉っぱになるんでしょうか。

 

トラディスカンチア

トラディスカンチアです。トラディスカンチアは以前にも購入しましたが、こっちは葉っぱがピンクがかっているのでまた雰囲気が違います。

 

シャムオリヅルラン

シャムオリヅルランです。ふつうのオリヅルランとはちょっと色味が違っていますが、ランナーを伸ばさない、寒さに弱いなど、見た目以外の特徴も異なっているようなので、気を付けて管理したいと思います。

 

 

植木鉢(4号サイズ12cm)の準備

今回も12センチの4号鉢を用意しました。で、寄せ植えに使った土なんですが、鉢底に軽石をしき、挿し木に使った少し使いまわして、あとは適当にブレンドした観葉植物用の土でカバーするという形にしました。挿し木用の土がたっぷりあって、もったいなかったので。

で、いつものように鉢底ネットを置いて、その上に新聞紙を一枚。ここに軽石と挿し木用の土を入れます。

 

 

寄せ植えの用土

今回のブレンド用土は、最後に植木鉢に蓋をできればよかったので、ごく少量だけ準備しました。これもいつものように「ピンピン育つ観葉植物の土」をベースに、そこにパーライト、ピートモス、バーミキュライト、燻炭、ゼオライトを少しずつブレンドしました。

 

 

まとめ

ゴムの木、モンステラ、トラディスカンチア、シャムオリヅルランの4種類を、12センチ4号鉢サイズの植木鉢に寄せ植えしました。完成したのがこちらです。

 

前回のプミラみたいに植木鉢を垂れ下がるとか、ドラセナコンシンネみたいにシュッと頭ひとつ上に伸びるというのがないので、全体的にのっぺりしてしまった印象ですが、とりあえずこれはこれで良しとします。自分のなかでは、とくに「ゴムの木」と「モンステラ」が新鮮な品種だったので、今後の成長が楽しみです。

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インターネットを使ったビジネスに取り組み、かれこれ15年ほど経ちます。現在は小さな会社を経営していますが、はじめはバイトしながらのスタートでした。いまハマってるのは筋トレですw

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